ちわ(゚д゚)ノ
今日ボーっとしてたら
ふと昔の事思い出しました
あれは自分がまだ鼻タレ小僧の時でした
鼻タレ小僧って言い方古いな('A`)
当時我が家では白い犬の「シロ」を飼っていました
シロは中々の成犬でした(`・ω・´)
亡くなった祖父がとてもとても可愛がっていたのを覚えてます
家の家庭は両親共働きで
自分は幼少の頃は祖父母と一緒に居る事が
多かったと脳内に記憶されている
なので祖父とも一緒に居る事が多く
自然とシロとも居る事が多かったのです
といってもシロと遊んでいる記憶は脳内に補完されてませんが(´・ω・`)
あれは保育園に行く朝の事でした。
保育園に行く前にシロが餌を食べていたので、
自分も餌をあげようとシロに当時凝っていたブロック?的な物を
シロに近づき、餌箱にブロックを差しあげようとした時に
事件が起こりますた
気づいたら自分は泣いて、シロに吠えられてました
どうやらシロは私の手と、ブロックを咬んだ模様
それに気付いた母者が、
母「あんた人がご飯食べてる時に邪魔したら誰だって怒るわよ」
(っд;)「いや・・・シロにご飯をあげようとしたら・・・」
と言って、ブロック?を母者に差し上げたら
母「それはあんたの玩具よシロにはシロのご飯があります」
と一喝されました
それ以来私は犬が苦手になり、
シロともあまり交友を深めませんでした
まぁ現在は2匹の犬を飼ってますがね・・・
ちなみにシロはその2~3年後に
天国に逝きました
シロも祖父に可愛がられ幸せだったと思います。
ちなみにシロに咬まれた穴が空いたブロックは
今でもブロック箱の中で眠っているでしょう
では(゚д゚)ノシ
只今の時刻18:54